💡 この記事のポイント
- XRPを大量に保有する米企業「Evernorth」が、10月8日にナスダックへ上場する見込み(ティッカー:XRPN)
- 保有量は約4億7,300万XRP、資金調達は10億ドル超と報じられています
- 出資者にはSBIグループ、リップル社なども含まれます
XRPを大量に保有する米国企業「Evernorth(エバーノース)」が、10月8日にナスダックで取引を始める見込みと報じられました。SPAC(特別目的買収会社)との事業統合が、株主に承認されたためです。
CoinPostの報道や、Evernorthの発表をもとに、分かっていることを整理します。
1. 何が決まったのか
Evernorthと、SPACの「Armada Acquisition Corp. II(アルマダ・アクイジション・コープII)」の株主が、事業統合を承認しました。統合後の企業は、ナスダックで「XRPN」のティッカーで取引される予定です。
📅 今後のスケジュール(予定)
- 10月7日:事業統合の完了
- 10月8日:ナスダックで「XRPN」の取引開始
2. 報じられている数字
- ✅ XRPの保有量:約4億7,300万XRP(世界最大級のXRPトレジャリー企業になる、と報じられています)
- ✅ 資金調達:総額10億ドル超(現金約3億ドル+現物のXRP)
- ✅ 出資者:アリントン・キャピタル、SBIグループ、リップル社、パンテラ・キャピタル、クラーケン、GSRなど
3. どんな会社を目指すのか
同社のCEOは、投資家が「規制された、透明性の高い形でXRPへのエクスポージャー(投資の機会)を持てるようになる」と述べています。
また、単にXRPを保有するだけでなく、利回りを得る戦略(イールド戦略)やエコシステムへの参加を通じて、1株あたりのXRP保有量を増やしていく方針とされています。
4. 個人投資家が押さえておきたい点
- 上場は、価格の上昇を保証しません。株価やXRPの価格は、上場後に大きく動くことがあります。
- XRPを直接持つことと、Evernorthの株を持つことは別物です。値動きや、リスクの内容が異なります。
- 日本の個人投資家が、このナスダックの銘柄を買えるかどうかは、利用する証券会社によって異なります。取り扱いの有無は、各社で確認が必要です。
- 日程は、あくまで「予定」です。変更される可能性もあります。
まとめ:企業のXRP保有が、株式市場でも取引される形に
ビットコインやイーサリアムに続いて、XRPでも、企業が保有する形の上場が進みます。SBIグループなど、日本ともつながりのある企業が出資している点も、国内では注目されそうです。実際の取引開始後の動きや、保有量の開示を、引き続き確認していきます。
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※本記事は情報提供を目的としたもので、投資勧誘・助言ではありません。内容は各社の発表・報道をもとにしており、今後の価格を予測するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
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<参考記事>
CoinPost
Seeking Alpha


