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Coincheck口座開設のやり方|本人確認でつまずかないコツ

スマホで仮想通貨取引所の口座開設を進めるイメージ 仮想通貨の始め方・初心者向け
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「Coincheckで始めると決めたけど、申し込みって難しくない?」

「本人確認で何を撮るの?マイナンバーカードの暗証番号ってどれ?」
口座開設の途中で手が止まりやすいのは、だいたいこのあたりです。

Coincheck(コインチェック)の口座開設は、スマホのアプリだけで申し込みが完結します。この記事では、2026年10月時点のアプリの流れに沿って、申し込みから最初の購入までを順番に解説します。つまずきやすい所は先回りして説明するので、画面と見比べながら進めてください。

💡 この記事のポイント

  • 申し込めるのは日本に住む18〜74歳の人。口座開設・維持費は無料
  • 本人確認は「かざして」(マイナンバーカード)か「写真で」の2通り
  • 「かざして」で使うのは署名用電子証明書の暗証番号(6〜16桁)
  • 入金は銀行振込なら無料。コンビニ・クイック入金は770円〜で、7日間の移動制限あり
  • 口座ができたら、販売所なら500円からビットコインを買える
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📌 まだ取引所を決めていない方は、先に → 仮想通貨の取引所はどこがいい?初心者向け3社を手数料で比較

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申し込む前に用意するもの

始める前に、次の4つを手元にそろえておくと途中で止まらずに進められます。

【用意するもの】
✔ スマートフォン(SMSを受け取れる電話番号)
✔ メールアドレス
✔ 本人確認書類(下の表のいずれか1点)
✔ 日本円を振り込む銀行口座(入金のとき)
本人確認書類 使える方法 注意点
マイナンバーカード かざして/写真で 「かざして」は暗証番号が必要
運転免許証 写真で 表面・斜め・裏面を撮影
運転経歴証明書 写真で 交付日が平成24年4月1日以降のもの
パスポート 写真で -
在留カード
特別永住者証明書
写真で 外国籍の方。特定在留カード等は対象外

※2026年10月時点のCoincheck公式サイトの案内をもとに作成。マイナンバーの通知カード、住民基本台帳カードは使えません。

⚠️ 申し込めない人

18歳未満・75歳以上の方、日本国外にお住まいの方は、Coincheckでは口座開設を受け付けていません(2026年10月時点)。

Coincheckの口座開設手順(スマホアプリ)

Coincheckの口座開設の5ステップを表した図解

全体の流れは、次の5ステップです。

  1. アプリをダウンロードして、メールアドレスで会員登録
  2. パスキー(生体認証)の登録
  3. 重要事項の確認と、口座の種類の選択
  4. 本人確認(書類の提出と基本情報の入力)
  5. 審査完了を待つ

※画面の名称や順番は、アプリのバージョンによって変わることがあります。

ステップ1:アプリをダウンロードして会員登録

App StoreまたはGoogle Playで「Coincheck」アプリをダウンロードし、メールアドレスとパスワードを入力して登録します。

登録すると、「【Coincheck】登録メールアドレス確認のお願い」という件名のメールが届きます。メール内のURLをタップすると、アプリに戻って次へ進めます。メールが見当たらないときは、迷惑メールフォルダも確認してください。

ステップ2:パスキー(生体認証)の登録

「はじめる」をタップすると、パスキーの登録画面になります。登録したメールアドレスに届く認証コード(有効期限5分)を入力し、顔認証や指紋認証などでパスキーを登録します。次回からのログインがかんたんになり、セキュリティも高まります。

ステップ3:重要事項の確認と口座の種類の選択

本人確認の受け付け条件と各種重要事項を読み、「同意する」をタップします。続いて国籍を選び、開設する口座の種類を確認します。

💡 「レバレッジ口座」のチェックに注意

口座の種類の画面では、必須の「現物口座」に加えて、日本国籍の方は「レバレッジ口座」にも最初からチェックが入っています。

レバレッジ取引は、預けたお金以上の損失が出る可能性がある上級者向けの取引です。ビットコインを買って持つだけなら現物口座で十分なので、迷ったらチェックを外して現物口座だけで申し込むのがおすすめです。

ステップ4:本人確認(書類の提出と基本情報の入力)

本人確認の方法は2通りです。マイナンバーカードの有無と、暗証番号を覚えているかで選びます。

方法 こんな人向け やること
かざして本人確認 マイナンバーカードがあり、暗証番号を覚えている カードをスマホにかざして読み取り、暗証番号を入力
写真で本人確認 マイナンバーカードがない/暗証番号が分からない SMS認証のあと、書類(表面・斜め・裏面)と顔(正面・首振り)を撮影
⚠️ 「かざして」で使う暗証番号は4桁ではありません

マイナンバーカードには暗証番号が複数あります。「かざして本人確認」で使うのは、署名用電子証明書の暗証番号(英数字6〜16桁)です。コンビニで住民票を取るときなどの4桁の数字とは別のものです。

署名用の暗証番号は、5回続けて間違えるとロックされ、市区町村の窓口での手続きが必要になります。自信がないときは、無理に試さず「写真で本人確認」を選びましょう。

書類の提出に続いて、氏名(カタカナ)・生年月日・性別・職業・住所・利用目的・取引経験などの基本情報を入力します。氏名や住所は、本人確認書類の記載と同じ表記で入力してください。違っていると、審査が遅れたり再申請になったりすることがあります。

入力の途中に「外国PEPs(外国の重要な公人)」に当てはまるかの確認があります。多くの人は該当しないので、該当しない旨にチェックして進みます。

「税務上の居住地国」の確認画面が出たら

本人確認のあとに、税務上の居住地国の選択と、税務当局への情報提供への同意を求める画面が表示されます。これはCARF(暗号資産等報告枠組み)という国際的なルールにもとづく手続きで、Coincheckに限らず国内の取引所で求められるものです。

日本に住んでいて海外に納税していない人は、通常「日本」を選びます。この仕組みで、取引所から税務当局へ取引情報が報告されるようになります。利益が出たときの申告については仮想通貨の税金を申告しないとどうなる?でくわしく解説しています。

ステップ5:審査完了を待つ

申し込みが終わったら、審査の完了を待ちます。Coincheckは、早ければ数日程度で完了することもあるが、あくまで目安で、混雑や撮影の不備などで時間がかかる場合があると案内しています。審査が終わると、メールやアプリで知らせが届きます。

【審査がなかなか終わらないとき】
✔ アプリやメールで、申請状況や再提出の依頼が来ていないか確認する
✔ 再提出なら、明るい場所で書類の四隅まで写るように撮り直す(反射・ピンぼけに注意)
✔ エラーが続くときは、別の端末で試す
✔ それでも解決しないときは、公式のFAQ・お問い合わせ窓口へ
Coincheckで無料口座開設 ➝
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※口座開設・維持費は無料です。申し込みはスマホで完結します。

口座ができたら:入金から500円で買うまで

Coincheckのスマホアプリ取引画面

Coincheckのスマホアプリ画面

1. 日本円を入金する

アプリ下の「ウォレット」から「銀行口座に日本円を入金」をタップし、「銀行振込」「コンビニ入金」「クイック入金」から入金方法を選びます。入金方法によって手数料が違うので、最初に確認しておきましょう。

入金方法 Coincheck側の手数料 注意点
銀行振込 無料 銀行の振込手数料は自己負担
コンビニ入金 3万円未満 770円
3万〜30万円 1,018円
入金後7日間は暗号資産の送金などが制限される
クイック入金 3万円未満 770円
3万〜50万円未満 1,018円

※2026年10月時点のCoincheck公式サイトの手数料表をもとに作成。クイック入金は50万円以上だと「入金額×0.11%+495円」です。

たとえば1万円をコンビニ入金すると、770円(7.7%)が手数料としてかかります。少額で始めるなら、銀行振込がいちばん無駄がありません。

2. 販売所でビットコインを買う

入金が反映されたら、「販売所」からビットコイン(BTC)を選び、「買う」をタップします。日本円で金額を入れて購入すれば完了です。販売所は500円から買えるので、最初は少額で操作に慣れるのがおすすめです。

販売所は操作がかんたんな代わりに、買値と売値の差(スプレッド)が実質的なコストになります。Coincheckは販売所の手数料相当額を0.1〜5.0%(一部の銘柄は1.7〜7.0%)と案内しています。

慣れてきたら、アプリの「ディスカバー」→「サービス」から開ける「Coincheck取引所」(板取引)を使うと、ビットコインの売買手数料はMaker・Takerともに0%です。くわしくは取引所比較の記事のスプレッドの章をご覧ください。

3. 2段階認証とパスワードを見直す

口座に日本円や暗号資産が入ったら、セキュリティ設定を確認しましょう。アプリのセキュリティ設定には「画面ロック設定」「2段階認証設定」「パスキー認証」の項目があります。2段階認証は、SMSまたは認証アプリ(Google Authenticator)で設定できます。ほかのサービスと同じパスワードを使い回さないことも大切です。

口座開設でよくあるつまずき

つまずき よくある原因 対処
確認メールが来ない 迷惑メール判定、アドレスの入力ミス 迷惑メールフォルダを確認、受信設定でcoincheck.comを許可
カードが読み取れない 暗証番号の種類違い、かざす位置 署名用(6〜16桁)か確認。不安なら「写真で」に切り替え
撮影でエラー 暗い、反射、四隅が切れている 明るい場所で、無地の背景に置いて撮る
審査が長い 混雑、入力と書類の不一致 再提出の依頼が来ていないか確認

よくある質問

Q1. 口座開設にお金はかかりますか?

口座開設と口座の維持は無料です。お金がかかるのは、コンビニ・クイック入金、日本円の出金(1回407円)、暗号資産の送金、販売所での売買(スプレッド)などのときです。

Q2. 申し込んだその日に買えますか?

審査が終わるまでは購入できません。審査は早ければ数日程度とされていますが、混雑状況などで変わります。買いたい日が決まっている場合は、早めに申し込んでおくと安心です。

Q3. 口座を作っても使わなかったら費用はかかりますか?

口座の維持費はかからないため、作っておくだけで費用が発生することはありません(2026年10月時点)。

Q4. 会社や家族に知られますか?

口座開設そのものが勤務先に通知される仕組みはありません。ただし、利益が出て確定申告をすると住民税の額が変わるため、住民税の納め方によっては勤務先が気づく可能性があります。税金のルールは仮想通貨の税金はいくらから?で確認できます。

Q5. ほかの取引所の口座も作ったほうがいいですか?

最初は1社で十分です。日本円の出金や暗号資産の送金が多くなったら、出金・送金が無料の取引所を2社目に追加する方法もあります。3社の違いは取引所比較の記事にまとめています。

まとめ:書類と暗証番号を用意すれば、申し込みはスマホで完結

  • 申し込めるのは日本に住む18〜74歳。口座開設・維持費は無料
  • マイナンバーカードがあれば「かざして本人確認」。暗証番号は署名用(6〜16桁)
  • ビットコインを持つだけなら、レバレッジ口座のチェックは外して現物口座だけでOK
  • 入金は銀行振込なら無料。販売所は500円から買える

仮想通貨は価格の変動が大きく、買った金額を下回ることもあります。生活に影響しない金額で、少額から始めてみてください。始め方の全体像は仮想通貨の始め方・買い方ガイドでも解説しています。

コインチェック
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【免責事項】
※本記事は、2026年10月時点のCoincheck公式サイト等の情報をもとに、口座開設の手順に関する一般的な情報を提供するものです。特定の暗号資産の購入や、特定の取引所の利用を推奨・保証するものではありません。
※口座開設の条件・手順・アプリの画面・手数料は変更される場合があります。最新情報は必ずCoincheckの公式サイトでご確認ください。
※暗号資産は価格変動が大きく、元本を下回る可能性があります。レバレッジ取引では預けた金額以上の損失が出る可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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<参考資料>
Coincheck「Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説」
Coincheck「本人確認にかかる時間は?必要書類と手順」
Coincheck FAQ「アプリから口座開設する方法を教えてください」
Coincheck「手数料」
金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

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