ミームコインの世界に新しい風が吹いています。Solanaブロックチェーン上でカルト的な人気を誇るミームコイン「Ponke」が、ロサンゼルス発のストリートウェアブランド「RIPNDIP(リップンディップ)」と提携しました。
RIPNDIPといえば、中指を立てた猫のグラフィックで有名なブランド。その反骨精神あふれるスタイルは、既成概念に囚われないミームコインのカルチャーと驚くほど親和性が高いようです。
ブラインドボックスでの販売
今回のコラボレーションでは、「ブラインドボックス(中身が見えない箱)」形式での限定グッズ販売が行われます。中には限定のアパレルや、デジタルコレクティブル(NFT)が含まれる可能性があり、ガチャガチャのようなワクワク感を提供します。
Ponkeのコミュニティはこの発表に熱狂しており、トークン価格も一時上昇を見せました。単なるロゴの貼り付けではなく、ブランドの世界観を共有した企画であることが評価されています。
IPとしてのミームコイン
これまでのミームコインは、単なる投機対象として見られがちでした。しかし、DogecoinやShiba Inu、そしてこのPonkeのように、強力なコミュニティを持つプロジェクトは、一種の「IP(知的財産)」として進化しつつあります。
企業やブランドにとっても、熱量の高いクリプトコミュニティと組むことは、若年層へのリーチや新しい顧客層の開拓につながる魅力的なマーケティング手法となり得ます。
Web3カルチャーの一般化

ファッションとクリプトの融合(Phygital:フィジタル)は、Web3のマスアダプションに向けた重要な鍵です。難しいウォレット操作や専門用語を知らなくても、「かっこいい服を買ったらNFTがついてきた」という体験が入り口になるからです。
PonkeとRIPNDIPのコラボは、そんな未来を先取りする事例です。今後、さらに多くのストリートブランドやラグジュアリーブランドが、ミームコインカルチャーに注目し、参入してくることは間違いないでしょう。
参考情報①:decrypt
参考情報②:ripndip


